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20年間肺がんで苦しみ死の淵から這い上がってきました 肺がんには正しい知識と名医が絶対必要です

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肺がんの知識と名医の必要性

肺がんとは

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肺がんとはどういう症状なのでしょう。 人間は呼吸をする時に空気を鼻や口から体内に取り込みます。  経路としては喉から気管そして気管支にいたります。  気管支には主気管支、葉気管支、区域気管支と段階的にわかれ、下層にいくにしたがって細かく分岐してきます。  それが20回ほど分岐すると肺胞にいきつきます。 人間はこの肺胞で酸素を体内に取り込み呼吸を行ないます。  そして二酸化炭素を排出しているのです。  経路的にこの気管支から肺胞にいたる部分を肺と呼び、この肺にできるガン、腫瘍をすべて肺がんと呼びます。

肺がんの症状は病巣のできる部位によって変わってきます。大きく分けると肺門型とと肺野型によって症状は変わります。 肺門型はより気管支に近い部分にできるガンで、症状もでやすいです。 肺がんの症状は咳や痰、または血痰、喘息のようなぜーぜーといった感じにもなり、なんとなく風邪にちかい症状です。 肺野型の場合初期はほとんど症状はありません。検診や人間ドッグなどでみつけないとわかりません。 ある意味ガンが進行して他の部位に転移して、その転移した場所の痛みや具合が悪くなってから原因が肺野型の肺がんだったということもあるのです。 それぞれの部位でも進行してくると、胸痛が現れてきます。これは肺がんが胸壁を侵し始めて、胸水がたまったりするためです。 そのほかに疲労感や、食欲不振、体重減少などが起こります。

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2010年02月14日

乳がんの特徴

 乳がんは「女性がかかり、亡くなるがん」の中では、胃、肺、結腸、肝臓に次いで第5位で、2万人以上の方が亡くなっています。

 日本人の女性で乳がんにかかる人は年々増加していて、毎年約3万人もの女性が、乳がんにかかっています。

 男性でも乳がんになることがありますが、女性の1/100くらいの発生率です


 乳がんの特徴

 進行はゆっくりですが、転移しやすいことがいちばんの特徴です。


 乳がん増加の背景に見えることは…

 月経期間が長い 卵巣から分泌される『エストロゲン』という女性ホルモンが乳腺組織に作用する期間が長いほど、乳がんの発生率が高くなることが知られています。近年、食生活の欧米化により、日本人は発育も体格もよくなりそれによって、初経が早くなったり、閉経が遅くなる傾向があります。その結果、エストロゲンの作用期間が長くなったことが、乳がん増加につながっていると考えられます。

 初産年齢の高齢化 妊娠中はホルモン環境が大きく変わり、これが乳がんの発生を抑える方向に作用すると言われています。ですが、現代は初産年齢が高齢化し、乳がんの発生が始まる若年期に出産を経験しない女性や、子供を産まない、あるいは出産回数の少ない女性が増えています。

 肥満 閉経後は卵巣に代わって、副腎から分泌される『アンドロゲン』というホルモンが、脂肪組織に豊富に含まれる『アロマターゼ』という酵素により、エストロゲンに変換されます。そのため、肥満の人は乳がんのリスクが高くなります。

 全身に転移しやすい 乳がんは、がん細胞の発育自体はゆっくりしているのですが、全身に転移しやすいのが特徴です。乳房にがんが発生した時点ですぐに、ごく一部のがん細胞が血管やリンパ管に侵入し、全身に目に見えない転移を起こしている可能性が高いのです。

 乳がんが特に転移しやすいのは、骨や肺、肝臓です。がん細胞がリンパ管を伝わって、わきの下や鎖骨上のリンパ節に 広がってしまうこともあります。


 症 状

『乳房のしこり』で見つかるケースが多い

 約9割は『乳房のしこり』で受診し、そのうち痛みがあるのは約15%ほどですが、一般的に 『痛みを伴わないしこり』とされています。

 また、がんが皮膚近くの乳腺組織にできると、早期から皮膚にくぼみやひきつれが見られることがあります。乳頭の増したにがんが発生したり、がんで乳腺がひきつれを起こすと、乳頭が凹んだりします。まれに、乳頭から分泌物が出ることがあり、これを「乳頭異常分泌」といいます。

 健康な人でもホルモンの影響で、乳頭の数箇所から透明、またはミルク色の分泌物が見られることはありますが、乳がんの場合は血液の混ざった分泌物が、乳頭の乳管開口部の1つからだけでるのが特徴です。


 検 査

乳房のしこりは、乳腺症や乳腺線維線種など良性の病気でも見られるため、鑑別のために次のような検査が行われます。 視診・触診 まず最初に行われるもので、経験豊富な専門医であれば視診と触診だけでも、約7割の確立で乳がんを診断できます。

 マンモグラフィー 乳房を上下と左右からプラスチックの板で押し挟み、平らにしてからエックス線撮影をします。ごく小さな乳腺組織の変化や石灰化をとらえることができ、しこりをつくる前の早期の乳がんを発見します。

 超音波検査 しこりの内部を調べるのに優れています。乳がんの多くは、マンモグラフィーと超音波検査でほぼ診断がつきます。

 穿刺吸引細胞診 細かい注射針を、皮膚のうえからしこりに向かって刺し、病巣部の細胞を吸引して、顕微鏡で調べます。多くの場合、この検査で診断は確定しますが、ごく一部は診断がつかないこともあります。その場合、以前は手術で乳房を切開して、しこりの一部を摘出する「外科生検」が行われていましたが、現在は太い針を刺し、しこりの組織を採取する「針生検」が主流です。

 乳管造影検査 しこりがなく、乳頭異常分泌だけが見られる場合に行われる検査です。先端が丸くて細い針を乳頭の入管開口部に挿入し、造影剤を注入してエックス線撮影をします。このほか、直径1mm以下の細いファイバースコープ(内視鏡)を、乳頭の乳管開口部から挿入し、乳管を観察する「内視鏡検査」もあります。

 転移を調べる検査 乳がんと診断されたら、骨シンチグラフィーや超音波検査、CT検査などで骨や肺、肝臓などへの転移の有無も調べます。


 治 療

 乳房温存療法 早期の段階なら、がんだけを切除して乳房を残す方法が可能です

 乳房切除術 がんが乳房内に広がっている場合は、乳房を切除します
ホルモン療法・化学療法 残ったがん細胞を死滅させるため、全身的な治療を行います
タグ:乳がん
posted by 肺がん名医 at 11:38| 乳がんの特徴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月10日

大腸がんの特徴

            ポイント
       60歳代前後を中心に、年々増えている
       早期では内視鏡で治療できる
       直腸がんの80〜90%程度は肛門を残せる


特徴

大腸がん」は大腸に発生するガンの総称で、できる部位によって、「結腸がん」と「直腸がん」に分類されています。直腸がんと結腸がんの発生する比率は、大体 1 対 1.3 です。

 日本では、大腸がんは、増加の一途をたどっており、現在では、毎年約8万人以上が大腸がんになっています。

 発祥のピークは60歳代で、70歳代、50歳代が続きます。
 男女比はほぼ 1対1 ですが、やや男性に多い傾向があります。

 日本で大腸がんがふえている要因としては次の2つが考えられています。


 1つは社会の恒例にかによる高齢者人口の増加です。

 これは多くのがんで言えることですが、高齢者に発祥しやすい病気なので、高齢者が増えれば患者さんの数も増えることになります。

 もう1つは、食生活の欧米化が関係していると考えられています。

 食生活が欧米化していることによって、脂質や、動物性たんぱく質の
摂取量が増え、炭水化物や食物繊維の摂取量が減っています。

 そのため、便が大腸内に停留する時間が長くなり、食べたものに含まれていたり、代謝によって生じた発がん性の物質が大腸の粘膜に接している時間が長くなってしまうのです。

 しかし一方で、大腸がんは、適切な治療を受ければ、直る確率の高いがんでもあります。大腸がんの約70%は「高分化腺がん」でこのタイプは、比較的穏やかな性質です。

 進行のスピードもそれほど速くはありません。

 早い時期に発見できれば、内視鏡による手術や手術でほぼ完全に治すことができます。

 また、肝臓などへの転移がある場合でも、そのうちの約3〜4割は手術が適応となり、その約4割が治っています。

 さらに再発した場合も手術によって、対処できるケースも少なくありません。



大腸ポリープとの関

 ポリープとは、「出っぱっているこぶのようなもの」という総称で間違いありません。
 大腸がんの多くは、ポリープを経て発症します。

 そのため大腸のポリープはがんの芽のようなものだと考えられがちですが、決してそうでもないのです。

 健康な人に大腸の内視鏡検査を行っても、60歳代では約6割、50歳代は約5割の確率でポリープが見つかります。
 がん化するのは、このなかのごく一部に過ぎません。

 ポリープが5mm前後の大きさであれば、がんの心配はまずありません。

 そのまま放置して、2〜3年後に内視鏡による観察を行います。
 そこで1cm以上に大きくなっていた場合には内視鏡で切除します。



症状

 がんがある程度大きくなると、がんから出血が起きたり、
 がんによって大腸の内腔が狭くなることによって、「血便」や「排便異常」などの症状が現れてきます。

 血便は、がんから出血した血液が便に混じることで起こり、
がんができた部位が肛門に近いほど、はっきりした真っ赤な血液がついた便になります。

 がんが肛門から少しはなれたS字結腸にできた場合は、
血液が変色して黒っぽくなります。
 また、血液と粘液が便に付着した粘血便となります。

 このような血便の症状は、痔による出血と勘違いして、発見が遅れることもあります。血便があった場合には、医療機関できちんと検査を受けることが大切です。

 肛門から遠く離れた上行結腸などにできたがんでは、たとえ出血があっても、血液が便に混ざってしまい、肉眼では分からないことも少なくありません。

 そのため、がんがかなり進行して、「腹部にしこり」ができたり、がんからの出血が続くことで貧血になり「動悸・息切れ」などの症状が現れてから発見されることもあります。

 また、大腸の内腔ががんで狭くなった場合には、「便が細くなる、排便後に残便感がある」といった症状が出やすくなります。

 便の通りが悪くなることによって、「腹痛」が引き起こされることもあります。

 こうした排便異常や腹痛も、がんが肛門に近い位置にできている場合に現れやすい症状です。

 肛門から遠い部位では、通過する内容物がまだ水分を多く含んでいて
ドロドロの状態なので、例え内腔が狭くなっていても通過できます。

 そのため、これらの症状は出にくいのです。

 このように、がんのできる部位によっては、症状が出ないこともあります。
 早期発見のためには、定期的な検査を受けることが大切になります。
タグ:大腸がん
posted by 肺がん名医 at 19:55| 大腸がんの特徴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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